「もしもし」の語源って何?

こんにちは、とあオです。

こんにちは、中の人です。

皆さんは、電話で相手と話をするとき「もしもし」と言いますよね。

言うねえ。

でも、よく考えてみてください。なぜ、「もしもし」と言うんでしょうか?

どしてだろ?

それは
「申します、申します」
が変化して、現在の「もしもし」になっているからなんです。

へぇ~そうなんだ。

そうなんです。「もしもし」は「申します、申します」の略語なんです。

へぇ~。仕事で使ったらどうなるかな?

じゃあ、例文で見てみようか。




プルルルルル(電話音)

とあオ商事「申します、申します。」

中の人商事「えっ??」

とあオ商事「申します、申します。」

中の人商事「間違って電話かけたかな?💦」

とあオ商事「失礼しました。とあオ商事です。もしもしの語源が、申します、申しますですので、そのようにお話しさせていただきました。」

中の人商事「へえ~、そうなんですか。とあオ商事さんはいつも勉強になりますね。」

とあオ商事「いや~そうでも」(ドヤ)



いかがでしょうか。ビジネスマンの方は、これを使えば、相手との話の時に、優位な状態で話が始められるんじゃないですかね。

ま~それはあるかもしれないけど、嫌われる確率90パーセント越えだなw

そうかも。💦相手を見て使ってみるといいと思います。

まあ、使わんけどなw

知っていて損はない雑学でした。では。

ばいなら~。

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